2497件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

最初に、1項目人口減少対策事業についてでありますが、この項目については、9月定例会においても質問させていただきましたが、中途半端な質問になってしまいましたので、今定例会においても、引き続き質問させていただきます。それでは、この件で3点お伺いいたします。 1点目は、定住促進住宅取得奨励金事業をなくした理由を伺います。

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

全国的な人口減少都市部への人口集中による指定市町村増加等に伴い、地方債計画上の発行総額増加傾向にあるものの、近年、特にハード整備面に対する要望事業費が増加している中にあって、県に対しましても要望額どおり同意を求めてはおりますが、他市町村との兼ね合いもあり、要望額どおり同意を得ることは難しい状況となっております。 

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

本村が抱える人口減少、経済対策新型コロナ感染症対策等課題山積の中、村民の負託に応えるため、5期目に向け出馬し、村民の審判を仰ぐ意思があるのか伺います。 2項目めが、特別養護老人ホームよもぎ荘の増床建築計画はでございます。 増床実現に向け、一般質問常任委員会において、再三、石川福祉会に要望するように要請をしてきました。 

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

項目は、シティプロモーションについてということなんですけれども、委員会視察研修に行った北陸地方のかほく市のいろんな話を聞いて、そこからこのシティプロモーションという題名を取ったんですけれども、人口減少をするための危機感から、いろんなことをやって、そしてその成果が少しずつ出て、目標の100%達成したといういろんな話を聞いて、ぜひいいところを本宮市も受け継いだらいいなと思って、質問項目に挙げました。

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

しかし、高い高齢化率人口減少、多額借入金償還、施設の老朽化そして国からの要請等もあり、郡山市簡易水道料金審議会に諮問し、令和元年9月に答申が出され、10年間で段階的に水道料金を引き上げ、併せて上下水道局への事務移管上水道事業との経営統合も示されました。 そして、令和4年4月1日の地方公営企業法適用と併せて簡易水道料金の改定と上下水道局への事務の一元化が図られました。そこで伺います。 

矢祭町議会 2022-09-14 09月14日-03号

県への要請市町村会町村会、それから、議会のほうでも要請を行っている状況でありますが、この中で、やはり要望書の中でいろいろ今回あるんですけれども、本当に過疎地区へ、本当に人口減少しているところでいないので、何とか問題のある人工透析の問題、それから一番問題はあと小児科医がいなかったりとか、少なかったりとか、そういった問題があって、本当に重要なところであるのかなというふうに思っておりまして、その中で、

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

安心したところでございますが、今、町長のお話にも出ましたけれども、関係人口を増やしたいとかねがねおっしゃっていらして、観光やワーケーションというようなところについても様々なアプローチをされているということを分かっているところでございますけれども、これは、何より一番は、人口減少歯止めをかけることというのが一丁目一番地なんですけれども、町民協働まちづくりを大事にするのならば、とことん町民と対話し、知恵

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

総務省自治体戦略2040構想研究会が、平成30年に公表した国内の高齢者人口がピークを迎える2040年を見据えてまとめた報告書では、人口減少高齢化に伴って自治体が従来の方法や水準で公共サービスを維持することが困難になる中、今後、さらに自助・共助公助によるバランスが重要となり、とりわけ共助による支え合いの基盤が重要であると考えられます。 

平田村議会 2022-09-13 09月13日-02号

そのほか、普通交付税を算定する上で重要な数値である人口について、令和2年度の算定までは平成27年度国勢調査人口6,505人を用いておりましたが、令和3年度からは、令和2年度国勢調査人口5,826人を用いて算定するため、人口減少比率マイナス10.4%を考慮し当初予算を算定しておりましたが、ほぼ影響なく算定されたものによります。 

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

人口減少に伴い、各地域で空き家や空き地が増え、景観が荒れ果てております。行政も住民も対応に苦慮している状況打開策として、除雪機から乗用草刈機や伐採後の木を砕く粉砕機に移行し、作業軽減を図る取組が必要だと思いますが、宮田町長のお考えをお尋ねします。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 地域環境保全に関する補助と、このように考えております。 

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

産業創出推進につきましては、過去何度となく質問をいたしましたが、今現在、日本においては、少子高齢化によって人口減少と将来の経済社会担い手減少社会保障制度の持続など様々な問題に直面しているとともに、コロナ禍原油高円安、そして、ロシアのウクライナ侵攻による影響で、エネルギーや穀物といった、さらなる原材料の価格の高騰など、より厳しい経済状況下にあります。 

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

また歳入のほぼ50%を一般会計繰入金(両会計合計2億500万円)に依存する収支構造人口減少と設備の老朽化が進行する中で、将来とも町財政にとって大きな足かせとなることを懸念する。 収支実態の把握と経営効率化に資するよう令和5年度を目標公営企業会計移行予定であり、スムーズな実施を要望する。 (3)介護保険後期高齢者。 

本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号

働き方改革の推進人口減少に伴う人材不足を背景に、民間企業副業兼業が進んでいる自治体職員も公務以外での活動が期待されています。 総務省は、各自治体に対して副業兼業許可公平性透明性確保に向けて、許可・基準の公表を推奨しております。本市として、この自治体職員副業についてのお考えをお聞かせください。 ○議長三瓶裕司君) 総務政策部長